糸でフェイスリフト|半永久的に目の下のたるみを改善する|手術の成功には病院選びが大事

半永久的に目の下のたるみを改善する|手術の成功には病院選びが大事

婦人

糸でフェイスリフト

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肌のたるみにより、顔には様々な場所にしわができます。これは、たるんだ肌を手術で切り取るというフェイスリフトで解消できます。しかし、しわが多く生じている場合には、それだけ多くの箇所を切除することになります。これにより長期間のダウンタイムが発生することになるので、昨今ではフェイスリフトは、肌を切り取らずにたるみを除去するという方法でもおこなわれるようになっています。具体的には、しわが生じている部分の線維組織に糸を挿入します。その糸を数センチほど上に引っ張ると、たるんだ肌が引き上げられ、しわによる凹凸が少なくなるのです。線維組織は肌の下にあるので、通した糸が肌の表面から見えることはありません。また、切除するわけではないので、ダウンタイムも数日程度で終わります。

この方法でのフェイスリフトでは、様々な種類の糸が使われます。その中でも特に、たるみの改善効果が高いことから知られているのは、トゲのついている糸です。1ミリあたりに小さなトゲが2〜3箇所ついているため、それを通すと、トゲが線維組織の細かな溝に入り込みます。その状態で糸を引っ張り上げれば、よりしっかりと肌が引き上げられ、たるみのないつややかな肌になるのです。また、トゲによる刺激で線維組織では細胞分裂が通常よりもスピーディにおこなわれるようになります。つまり新しい細胞が生まれやすくなるということですから、それによってたるみだけでなく、くすみやカサつきなども改善されていくのです。このように美肌効果が高いことから、多くの美容外科でトゲのついている糸が使われています。